アンカラです一応首都です
2011年11月30日～12月2日
トルコの首都アンカラにやってきました。そもそもトルコの首都はイスタンブールだと思っている人もいるのではないでしょうか。管理人もそうでした馬鹿でした。
首都であるにも関わらず観光客がほとんどおらず、見所のない場所ですが、日本人の観光客が珍しいのかとにかく人々の愛想が良くてビックリです。しつこい客引きがいない反面、ゆったり過ごすにはこちらの方が居心地が良いかもしれません。
到着するなり見つけた鳥の丸焼き
半分で7リラと安いので食べました。パサパサしてまずかったです。
泊まっているホテルで知り合ったイラン人のサイドさん
昔相模原で板金塗装の店を持っていたらしく、15年住んでいたらしい。パチスロと飲み屋通いの生活だったらしい。夕飯一緒に食べに行った。面白かった。
マネキンってこういう使い方するんだっけ
ビルまるごと携帯屋
んー、まずそう
これはもしや
ヒルです
市場に来ました
入り口を入るなり、愛想良く声をかけてくる
別に何かを売るというわけじゃなくワイワイとはしゃぐだけ
魚
うまそうだけど調理器具がないのが残念
カレー作れるな・・
ジュース屋の二人
怪しいジュース
スーパー
売ってる紅茶はもっぱらリプトンだった
12cmフライパン・・欲しいけど火がない
謎の野菜が多い
夜の道はゴミ捨て場になります
お昼はすぐ隣で
サンドイッチと甘みなしヨーグルトドリンクでたったの2.25リラ、100円
ヒーター
部品がそのまま売ってる
路肩のお店はやたら生活観が漂う
活気に満ちています
シュール
ちょっと裏に入るとこんな感じ
建物はボロボロ、予想以上に貧しい国みたいです
パトカー？
こっちはパトカー
アタテュルク像
幼児無双
トルコのホストクラブ
夕飯、油ギッシュ
どこだここ
おしまい
アンカラは観光というよりも、ブラジルビザが発行されるまで時間潰しに来たという感じなので、一日中宿にこもって記事を整理したり、ダラダラとする毎日でした。