2015年09月13日 | ソフィア, ニシュ, バンスコ | コメントする
2015年9月7日~8日
バンスコで三泊ほどゆっくりしたところで、おおむねプランが定まってきました。
とりあえず北西を目指そう。
セルビアのベオグラードに着けば、あとはハンガリーやオーストリアが圏内に入る。
30日までにソフィアへ帰ってこれるよう、できるだけ進んで見ることにします。
バンスコのバス停へ
チケットは16Lv(1120円)
バスは時間通り
自転車はこんな感じで
遅く来たため席は通路側
窓の外
途中の休憩所、トイレは有料
コーヒーの自販機
え・・これっぽっち?
車内は建前上、飲食禁止
わずか2時間半でソフィア到着
鉄道での苦労は一体・・
自転車で移動
ホステルモステル
中は広々
け、刑務所?
う~ん
これで昨晩の部屋と400円しか違わないとか。
しかも朝食含めたら値段一緒だし。
夕飯へ
野菜を補給
カルボナーラ
食いきれなかったパックしてもらった
アレクサンダルネフスキー寺院
白バイ
シャボン玉
メレンゲでか
残念ながら閉店、また次回か
ホステル、夜はにぎやか
日本人も多いので、旅の話を楽しみます。
早朝、セルビアへ向けて出発
チケットはセルビア第三の都市ニシュまで、24Lv(1680円)
景色は普通
非常用のハンマー
ブルガリアの出国審査
ようやく3つ目のスタンプ
セルビア側の入国審査はバスの中で待つだけ
岩間の道
ニシュ(Nis)の町に到着
雑然としたアジアっぽいにおいがする
ニシャヴァ河
まだ12時前
カモかも
ナポレオン?
町の反対側へ向かう
いつまでも途切れない貨物列車
大きな墓地があった
セルビアだと墓に写真を飾るらしい
子犬がいた
親犬の姿がどこにもない。捨てられたのかな?
まだ生後数週間とかか
ギョロ目
あまったビスケットと水をあげとく
せっせと薪割り
宿はStudios Stankovic
スタッフがおらず、待つこと15分
ようやくチェックイン
セルビアのお酒、ラキヤを飲ませてくれた
部屋はシングル
バス付き
クルシカとかいう果物
繊維の多いリンゴみたいな食感。
セルビアへの入国は問題もなく。
ボチボチ観光します。