バンルン人「コンクリート?なにそれ食えるの?」
カンボジア北東部、ベトナムとの国境手間にある町、バンルン。ベトナムとの交易の拠点となる町とのことで、地図で見ると空港もあるみたいなのでそれなりの町を期待していたらとんでもなかった。
まずネットがない。電気供給も安定していない。地面は基本土。そしてやっぱり蚊が多い。標高は500Mほどなので、朝夕は涼しいですが、ホットシャワーを使うには冷房料金を払わなければならないため断念したので、昼間のうちシャワーを済まさないと夜はしんどい。
こちら町の中心の市場。朝は早いけど夕方5時ぐらいには閉まり始める。
アイスティーを頼んだら何を間違えたのかアイスミルクが出てきた
とりあえず昼食、左の釜にはたんまりご飯が入っていた。食べ過ぎて夕食はスキップ
すごいのはリールの変わりに空き缶に糸を巻いて手繰り寄せていた。
宿の発電機。通りでエアコン使うだけで宿泊費が倍以上になるわけです。
KACHAGN WATER FALL、かーちゃん滝って読むの?
11年6月24日~6月25日午前のバンルンの写真でした。