イスタンブールで食べたもの
2011年12月19日 | イスタンブール | コメント(5)
久しぶりの更新です。
前回飛行機に乗りそびれてから、すっかりイスタンブールに沈没してしまいました。最新の状況ですが、生きています。先程南アフリカのケープタウンに到着しました。
やはり沈没してみて分かったのですが、トルコは居心地がとにかく良かったです。シングルルームは1200円程度と、アジアに比べると高いですが、食べ物が安くておいしくバリエーションが豊富なので、毎日レストランに行くのが楽しみでした。
今回は沈没中の食生活と、前回行かなかったエリアを紹介します。
チキンスープとライスプリン、炭水化物はパン、オーソドックスな朝食
肉をヨーグルトで煮込むってすごい発想だよな、うまいのもビックリ。
これ、カリカリした春雨みたいのを蜜につけたお菓子、癖はあまりないけど甘すぎ
小学生じゃないんだからもっと細かく説明しろよと思うかもしれないけど、とにかくまずいという印象しかなかった。頑張って説明するとしつこい味。この店が失敗だったのだろうか。
日本で3000円で売っているものが2000円で買えた。ラッキー。
久々にiPadで記事を書いたけどなかなか早かった。ドミトリーみたいに落ち着いてパソコン触れない場所とかだと、こっちの方がいいかも。
イスタンブール在中はスィルケジ駅のバルカンという店に通い続けてました。地球の歩き方にも載ってます。値段が安くてメニューが豊富で、バックパッカー的に助かる店でした。
南アフリカに来てから思うのが、やっぱりおいしい食事を安く食べれるというのは旅をする上で最もと言って良いぐらい大事でした。だけど居心地が良いからと言って、いつまでも同じ場所に留まり続けるわけにはいかないのが流れの旅の辛いところかもしれない。
頭を切り替えて、南アフリカライフを楽しむことにします。